会員のカトケンです。
この度、我々掃苔仲間の河内貞芳さんの原稿が初めて『歴史読本』9月号に掲載されました。
「新選組と警視庁の関係を探る」と題して浪士組取締の松岡万や、土方歳三と面会した大條孫三郎に、西南役時に斎藤一が属した萩原隊ゆかりの史跡や常備薬の紹介など、今まで取り上げられたことのない情報がびっしり詰まっています。ぜびご一読をお勧めします。(新人物往来社刊、1,090円)
また、河内さんは最近『侍たちの警視庁 大警視川路利良の時代』(私家本)をまとめました。以前にまとめた『侍たちの警視庁』をさらに充実させ、巻末には「川路大警視追っかけ旅行記」と銘打って掃苔屋の真骨頂が明かされています。お墓を探すプロもまったく知らない方でも楽しく読める平易な文体となっていますので、こちらもぜひご一読をお勧めします。
さらに、これを記念して来たる7月28日(土)17時より新選組屯所春廼舎にて出版祝賀会を兼ねたミニ講演「警視庁に入った侍ーもちろん新選組隊士もいます」を行いますので、こちらもぜひご参加ください。
幕末掃除苔屋
今後もますますのご活躍を期待し、我々の熱意をさらに燃え上がらせて欲しいものです。
この度、我々掃苔仲間の河内貞芳さんの原稿が初めて『歴史読本』9月号に掲載されました。
「新選組と警視庁の関係を探る」と題して浪士組取締の松岡万や、土方歳三と面会した大條孫三郎に、西南役時に斎藤一が属した萩原隊ゆかりの史跡や常備薬の紹介など、今まで取り上げられたことのない情報がびっしり詰まっています。ぜびご一読をお勧めします。(新人物往来社刊、1,090円)
また、河内さんは最近『侍たちの警視庁 大警視川路利良の時代』(私家本)をまとめました。以前にまとめた『侍たちの警視庁』をさらに充実させ、巻末には「川路大警視追っかけ旅行記」と銘打って掃苔屋の真骨頂が明かされています。お墓を探すプロもまったく知らない方でも楽しく読める平易な文体となっていますので、こちらもぜひご一読をお勧めします。
さらに、これを記念して来たる7月28日(土)17時より新選組屯所春廼舎にて出版祝賀会を兼ねたミニ講演「警視庁に入った侍ーもちろん新選組隊士もいます」を行いますので、こちらもぜひご参加ください。
幕末掃除苔屋
今後もますますのご活躍を期待し、我々の熱意をさらに燃え上がらせて欲しいものです。